自分の髪を知って対処する

特徴から対処を考えます

ウーマン

狙い通りのスタイリングをする際に邪魔になってしまうものと言えば、髪のうねりです。
忙しくて時間のない朝に、髪のうねりを何とかしなくてはいけないというのは一苦労です。
そもそも髪のうねりが起きる原因は色々と考えられるため、一筋縄では行きません。
遺伝や旋毛の位置によるもの、加齢による老化といったことから寝癖の様なものまで、原因は様々です。
また、原因が一つだけとは限らず、人それぞれ異なるという点も、対処を複雑にしているかもしれません。
それに、雨の日や湿度が高い日には髪のうねりが酷くなるという様に、天候に左右される場合もあります。
どの様に対処するかを考えるためにも、まずは自分の髪の毛について特徴を把握しておくことが大切です。
その際は、髪がうねってしまう場所や範囲を把握することも重要になります。
髪のうねりが利き手で対処できる範囲であれば、自力で何とかすることも可能かもしれません。
見えない後ろの部分であったり、手が届きにくい部分であれば、自分で対処することは難しいため、何らかの工夫が必要になります。
自分自身に合った対処を選ぶためにも、うねりの場所と範囲、それに髪質を把握しておくことは大切です。
また、考え方として、髪のうねりを完全に無くすという様にしてしまうと、時間もお金もかかることが多く難しくなります。
そのため、髪のうねりを抑える、少しずつ改善するという視点で取り組んで行く方がお勧めです。
髪のうねりを活かしたり、抑えるカットをすることも良いですし、髪質改善に取り組むのも一つの手です。
スタイリング剤やドライヤーの使い方を工夫したり、髪を濡れたまま放置しないといった心掛けも良いかもしれません。
いずれにしても、どこにどれくらいどんな時に髪のうねりが出るのか、しっかりと把握しておくことが第一歩になります。

ヘアセットの時短を目指す

女性

朝起きて、髪のうねりが気になるとウンザリしてしまいますね。
ジメジメと湿気が多い時期は特に気になるものです。
このようなうねりやくせ毛の原因は遺伝の他にも様々で、もともとくせ毛の人、加齢とともにくせが強くなってきた人もいるようです。
くせ毛の場合は髪の根元、毛根が歪んでいて、それが髪のうねりを生じさせています。
それ以外にも、毛穴のつまりによりうねる場合も考えられます。
汚れやシャンプー剤の添加物などが毛穴につまり、髪のうねりが発生することがあります。
また、肩こりや首のこり、ダイエットの影響で血行不良となり、うねる原因になる場合もあります。
血流が悪いせいで髪に栄養が行き届かず、不健康な髪質になってしまうということですね。
自分でできる髪のうねりの治し方としては、まずシャンプーを変えることがあげられます。
アミノ酸系のシャンプーを使うことで頭皮へのダメージが減り、髪の健康状態を保つことができます。
シャンプー後の乾かし方も大切です。
濡れた状態でゴシゴシとタオルでこすると髪は確実に傷み、うねりの原因になります。
「包み込むように軽くたたいて拭き取ること」が重要です。
しっかりと水分をとってからドライヤーをかけましょう。
それだけでも髪にあたえる負担をかなり軽減することができますよ。
ドライヤーは15cm以上離して根元から毛先に向けてかけるようにしましょう。
冷風と温風を交互に使い分けることも有効です。
矯正パーマなどに頼らなくても、まずは基本的なケアをすることで髪のうねり改善をめざしていきましょう。
さらにストレスを減らすこと、生活習慣の見直しなども重要です。

髪の毛の性質を知ろう

女の人

ヘアスタイルが決まらない原因の一つに、髪のうねりがあります。
通常、人間の髪の毛はまっすぐに伸びていきます。
しかし何らかの原因によって髪の毛の性質が変わってしまうと、髪のうねりが発生しまとめにくくなってしまいます。
うねりの主な原因としては、遺伝があげられます。
家族や親戚にそうした髪の毛の性質を持っている人がいると、同じように癖っ毛になる可能性が高くなります。
また、パーマやヘアカラーによって髪の毛にダメージが蓄積すると、髪のうねりが発生することもあります。
パーマは髪の毛を矯正しているため、ダメージが発生しやすいと言われています。
適切なヘアケアをすることで、これらダメージによる悪影響を防ぐことができます。
なお、髪のうねりを直すには、髪の毛に水分を与えてあげることが必要です。
髪は本来、適切な水分を含むことでまっすぐできれいなツヤを維持できるのですが、パーマなどで傷んでしまうとそれが難しくなります。
そのため、水分が減っていると感じた場合には、トリートメントを適切に行うようにします。
トリートメントとはシャンプー後に髪の毛に対して使うもののことで、時間を置いて浸透させることで内側から潤いを与えることができます。
十分な水分が補給された髪の毛は正常な状態を取り戻し、うねりも解消されます。
この方法は、トリートメントなどの成分がすぐに浸透するわけではないため、うねりを修正するまでに時間がかかりやすいのが難点です。
長い視点で続けることが大事です。
今すぐに髪のうねりを修正したいのであれば、ヘアアイロンを使うのがおすすめです。
美容家電の一つであるヘアアイロンは、先端のコテの部分に熱を集め、うねった髪の毛を矯正する効果があります。
鏡を見ながら使えば、うねりが気になる部分を集中的に矯正することが可能な便利な製品です。